二本榎の由来
その昔、江戸時代に東海道を日本橋からきて品川宿の手前、右側の小高い
丘陵地帯を「高縄手」と呼んでいましたが、そこにある寺に大木の榎が二本
あって、旅人のよき目標になっていたそうです。
誰いうとなくこの榎を「二本榎」と呼ぶようになりました。
それがそのまま「二本榎」(にほんえのき)という地名になって続き、
榎が枯れた後でも地名だけは残りました。
戦後、地番変更で高輪何丁目などと地名は変わりましたが、
「榎」は幾度となく新植・移植が行われ、町の大切な象徴になっております。
-高輪レジデンス公開空地の碑より-
セッツが建っている高輪レジデンスの公開空地には道の名前にもなってる二本榎があります。
公開空地では、季節により高輪メリーロード(商店街)主催の
様々なイベントが行われています。
秋にはもみじ、春は桜が咲きます。
ランチタイムにはお弁当を食べたりベンチで寛ぐ人達で賑わっています、
冬はイルミネーションが木々に施されちょっとしたデートスポットにもなっているようです。
2007/08/19 投稿者: セッツ 日時: 13:14
